2025年05月09日
こんにちは#Beemoです。
私達#Beemoの運用しているSNSでは、「コミュニティガイドライン」と呼ばれる
SNS上のルールが存在します。
今回はその中でもInstagramのルールについて説明して参ります。
Instagramのコミュニティガイドラインについては「透明性センター」と呼ばれるサイト(https://transparency.meta.com/ja-jp)で発信されており、
誰でも確認できるようになっています。
例えば、暴力的なコンテンツや差別的な表現、偽情報の拡散はもちろんですが、
より専門的な例としては以下のようなケースもガイドライン違反になります。
・医療や健康に関する誤情報の拡散(例:効果が科学的に証明されていないダイエット法や治療法の推奨)
・著作権侵害(例:他者が撮影・制作した画像や動画の無断使用、アーティストの楽曲の無許可使用)
・広告における透明性の欠如(例:PR投稿であるにもかかわらず、広告表記をしないステルスマーケティング)
これらの違反は、ユーザーの信頼を失うだけでなく、場合によっては法的な問題に発展することもあります。
だからこそ、正確な情報発信と著作権・広告の適正管理は特に重要です。
また、誹謗中傷やスパム行為の防止、個人情報の適切な取り扱いも重要なテーマです。
例えば、個人が特定できる情報(住所や電話番号、ナンバープレートなど)を無断で公開することは厳しく禁止されています。
私たち#Beemoも、こうしたガイドラインをしっかりと意識し、
皆さんにとって安心・安全で、価値のあるコンテンツをお届けできるよう日々心がけています。
これからも、役立つ情報や楽しい投稿を発信してまいりますので、引き続き#Beemoをよろしくお願いいたします!